日本といえばMt.Fuji。
日本人たるもの一度くらいは富士山に登っておいたほうがいいか。
でも、普通に登っても面白くないよね。
噂によると、麓から富士山を駆け上がるレースがあるらしい。
完走率50%を割る日本でも屈指の厳しさを誇るレースの名は、『富士登山競走』。
弾丸登山を規制しているのに究極の弾丸登山を開催しているのは何故なんだ。
そんな経緯で初出場を決めた。かといって、山登りの練習は全くしていない。
完走できるのか???と不安になりながらスタートを切った。
最後尾のEブロックからスタート。人混みでなかなか前に出れない。
馬返し以降の登山道は渋滞。刻々と迫る制限時間。焦る心と動かなくなっていく体。
ついに7合目で両足が攣り、歩けなくなる。終わった…
それでもなんとか這いつくばり前に進む。
「今、何合目だ?関門まであとどれくらいだ?」それしか頭にはない。
気が付けば9合目を通過し、制限時間まで残り10分、富士吉田ルート頂上の鳥居をくぐっていた。
初出場、最後尾ブロックスタートで完走。
歓喜!も束の間、あと2時間で5合目まで降らなければ…ここからが本当の戦いであった。笑

2時間半でゴールしている怪物たちすごいな…
私は、足がお亡くなりになっているので暫しの休息ですね。

コメント